子育ち・親育ち応援プロジェクトつうしん vol.6 永野むつみさんからのメッセージ

こんにちは!
「おやこの時間」のふじみっきーです。
永野さんってどんな方だろう・・・
なんで皆さん、永野さん言葉にグッとくるんだろう・・・
と、まだお顔を拝見したことのない私は想像を膨らませるのですが。

永野さんが、今回上演していただく人形劇「こいぬの兄妹 チップとチョコ」に寄せて書かれたものがありました。

永野さんの言葉のまま、お伝えいたします。

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人形劇「チップとチョコ」がはこぶもの

「チップとチョコ」も、小さい人にもお母さんたちにも是非みてほしい作品です。

 小さな人たちだって毎日生きているといろんなことに出会います。
 愉しいことだけじゃない。時にはどうしたらよいのか判らず泣くっきゃないときも。
そんなとき大人が必要な分だけの手助けをしてあげれば乗り越えられることも沢山あります。ハードルは飛び越えるだけじゃない、回り込むことも押し倒すことだってできる!という大人の知恵、したたかさ。
小さな人たちは、そうした手助けを受けながら問題解決の体験の積み重ねから、諦めない心、めげない心を、自分で育てていくのではないでしょうか。
その幸福感が、達成感が、真の自信つまり、自分を信じる力となり、思春期の「ハードル」に立ち向かう力になるのだ!と私は確信します。
今、日本の子育ての中では、親の権力が強く発動できる幼児期と、親が自信を失いがちな思春期と、親の対応が逆になってやしないか。
幼児期には「自分で考えなさい!」とつっぱなし、思春期の、子どもが自分で越えるべきハードルには、口を、手を、出しすぎるきらいはないのか。私自身の子育ても振り返りながら感じています。
私たちの仕事は、子どもたちを、脅かして従わせようとするものではなくて愉しい、心豊かな体験の中で培われる、幸せに生きる力としての自立であり、自律の力を、彼ら自身が育む、その手助けなのだと思うのです。
ぜひこの「チップとチョコ」をごらんになった後、皆様で、そんなお話をなさるのはいかがでしょうか。お目にかかれます日を愉しみにしております!

人形劇団ひぽぽたあむ 永野むつみ💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜

永野むつみさんをお迎えしての座談会。
入場無料です!
小さなお子さんのお母さんも、大きいお子さんのお母さんも
お気軽にご参加ください。

 

■永野むつみさん 座談会「子ども自身が育む 幸せに生きるチカラ」

《日時・会場》

11月18日(金)10時30分~12時 (会場;ちより街テラス 3階第2会議室)

11月19日(土)10時30分~12時(会場;高知県立県民文化ホール 第6多目的室)
※ゆっくりとご参加いただきたいので、お子様はご入場できません。無料の託児をご用意しておりますので、事前申し込みの上ご利用ください。
お申込み・お問い合わせは・・・
高知市こども劇場
(088)879-7160

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記事作成日: 2016-09-03