高学年例会『父と暮せば』

高知市こども劇場では、子どもとおとなが一緒に年4回、生の舞台(演劇・音楽・人形劇など)を楽しみます。定期的・継続的に会員が集って観るので、舞台鑑賞(定)例会と言います。

 

2019年5月期の高学年例会

人形劇『父と暮せば』人形劇団むすび座

2019年5月17(金) 19:00~かるぽーと小ホールにて

 

父と暮せば

 

 

 

 

 

 

 

 

 

演出の木村繁さんの言葉より

「『父と暮せば』は故・井上ひさしさんの異色の喜劇です。井上さんは喜劇の手法を使って、シリアスな原爆ドラマを笑いと涙の渦に仕立てました。私は演出に当たり、父と娘の役を、人形遣いと語り手に分離しました。分離することにより、又、時にはその役割を交換することにより、新しい人形劇の可能性を生み出したい、戯曲の喜劇性をより鮮明にしたいと目論みました。」

むすび座のベテラン役者によって、その木村さんの挑戦は見事に成功し、人形劇ならではの醍醐味の感じられる舞台になっています。

色彩を抑えた中にも、ユーモアと味のある美術・小道具が色を添え、古くも新しいテーマを持って、心に迫るものとなるでしょう。

 

お申込み・お問い合わせは高知市こども劇場事務局まで。 TEL 088-879-7160

火~金 10:00~18:00   土10:00~17:00 (日・月・祝祭日・例会翌日は閉局)

記事作成日: 2019-05-16