Archive for the ‘体験活動事業関連’ Category

ラボラボvol.5 台所実験室

2月 2nd, 2017

2016年12月3日(土)ラボラボ台所実験室「マジカルカップケーキ」を開催しました。

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このカップケーキは焼いた後に魔法のシロップをかけると色が変わる不思議なカップケーキ!

焼きあがったケーキにシロップを塗ると、「わぁ!」きれいなピンク色にみるみる色が変わりました。

色の変化を楽しんだ後は、カラフル(野菜や果物の粉による色)なアイシングをトッピングしてかわいく飾り付けしました。

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子どもも、お父さん、お母さんも真剣。

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とってもかわいく完成しましたよ。

 

さて、次回はバレンタインに向けて2月12日(日)エアインチョコを作ります!

ぜひぜひご参加ください。

サッキィ

●「ラボラボ台所実験室」は・・・

「考える力」、「つくる力」、「食べる力」を育むことをねらいとしています。身近な食べ物の性質を利用して行う、おもしろおいしい調理実験。色や味の変化を予測して、実際に食べてみて「食べ物」について楽しく学びます。

大盛況!『やっぱり!!1月はお正月あそび』

1月 30th, 2017

1月29日(日)に高知市保健福祉センター(塩田町)にて、『やっぱり!!1月はお正月あそび』を開催しました。

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今年はおよそ190名ものお申し込みをいただき、大盛況でした!
ありがとうございました!

 

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今年は、例年実施している「紙相撲」、「けん玉」、「こま回し」等に加え、「大型絵合わせ」、「紙風船」なども実施し、あそびの種類も多彩で、おとなから小さい子どもまで、幅広い年齢層に楽しんでいただけたのではないかと思います。

いずれのブースも盛況でした!

近年、お正月あそびをして過ごすご家庭は少なくなっていると思いますので、今回のように昔ながらのあそびを体験できることは、子どもたちにとって、とても貴重で有益な時間だと感じました。

あそびに参加している子どもたちの、生き生きとした弾ける笑顔がたくさん見られ、とても幸せなひと時でした。

 

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最後は、お出汁の効いたとってもおいしいお雑煮をいただき、大満足の一日でした!

(あたっきー)

2016高学年合宿

1月 23rd, 2017

小学4年生以上高校生までが対象の『高学年合宿』、今回は12月23日(金・祭)から25日(日)までの二泊三日、高知市工石山青少年の家にて行いました。

 

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今回の高学年合宿の内容は、高学年の活動を考えリードしている『土佐チル』(土佐チル・・・高知市こども劇場の会員の小学4年生~高校生までの子どもたちが、自分たちがやりたいことを企画運営しています)の案を元に、参加者で事前に話し合って決めました。参加者は14人、3班に分かれて、お互いに協力しあいながら密な関係を作っていきました。

 

 

 

1日目は、まずお昼ご飯を食べた後、体育館で遊びました。

土佐チルのメンバーが積極的に動いて、ご飯の時は班で固まって食べることを提案したり、体育館では、みんなが仲良く遊べるように声をかけあったりしていました。

 

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その後の野外炊飯のカレー作りも、どの班もスムーズにいっていたように思いますが、出来上がるまでにどんどん冷え込んできて、震えながら食べることになりました。

 

 

2日目は、午前中はうどん作り、午後は追跡ハイキング、夜はクリスマス会をしました。

 

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はじめてのうどん作りは、各班ごとにそれぞれ交代しながらこねて麺を作りましたが、ゆでるのに30分近くかかる極太麺に仕上がってしまいました。

 

 

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追跡ハイキングでは各班協力しあってチェックポイントをめぐり、予定よりもずいぶん早く終了してしまいました。おとなスタッフからは「参加者の体力やできることを考えると、もう少しチャレンジするプログラムでも良いのではないか?」という意見も出ていました。

 

 

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夜のクリスマス会は、それぞれの班の出し物の他、事前に決めたジェスチャーゲームや絵しりとり、フルーツバスケットなどのゲーム、プレゼント交換で盛り上がりました。また、クリスマスケーキやお菓子などのサプライズプレゼントもあり、学生スタッフのお誕生日をサプライズで祝ったりして楽しい夜になりました。

 

 

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最終日はこんにゃく作りをしてお昼に刺身で少し食べ、残りはお土産としました。各家庭でおいしく食べたことと思います。

 

 

 

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大きな怪我や病気をすることもなく、無事二泊三日を終えて帰ってきました。仲よくなった仲間が、今後も土佐チルの活動を通じて交流を続けていけるといいですね。

 

 

《学生スタッフからの感想》

スタッフとして参加するのは2回目でした。
ひとつ私の希望としてあるのは、班つきスタッフをやりたかったです。
その方が子どもたちと仲良くなれるし、自分も楽しめると思うからです。

 

《参加者(土佐チルリーダー)からの感想》

うどん作りは硬いうどんが作れて大変でしたが、こんにゃく作りは逆に柔らかく作れたので、刺身にしてみんなで食べました。家でも美味しく食べさせていただきました。
追跡ハイキングは、この合宿の目標であった『みんなで仲良く協力する』ができていたと思います。
クリスマス会では、みんなで出し物やゲームをしたりプレゼント交換をしたり、誕生日であった学生スタッフへサプライズで祝ったりしました。

土佐チルとしては、この合宿は大変でもあったけど良くできていました。来学期もすると思うので是非土佐チルと一緒に行きましょう!
あと土佐チルのメンバーを募集しているので興味がある方は一緒にやりたいことなどを決めてやりましょう!

 

(タケ)

感じる つながる あそびの時間 Report.2
『めざせ!あそびマスター!!②』

11月 11th, 2016

『あそび』は子どもたちにとって最高のコミュニケーションツール!自分を表現したり、相手の心に歩み寄ったり、ルールを守ったり、人とつながる上で大事なことがギュッと詰まった魔法のツールです。

今年度の『感じる つながる あそびの時間』は、『高知市こども劇場 子育ち・親育ち応援プロジェクト』(※)として、全日本社会貢献団体機構 平成28年度一般助成を受けて実現しました。

講師はプレイアドバイザーの中市真帆さん、よさこい振付指導で活躍の田村千賀さん。参加した子どもたちの個性に応じて変幻自在にコミュニケーションワークショップを展開します。

小学1~4年生向けワーク『めざせ!あそびマスター!!②』

2016年10月9日(日)・10日(月祝) 高知県立県民文化ホール第5多目的室

 

あそびを通じてお互いに関心をもち、ルールを理解したり、考えを伝え合ったり、感情のやりとりやワーク内で起こる出来事をともに乗り越えながら、コミュニケーション力を育みました。また「あそびきった」達成感や爽快感を子どもたちが元気に前に出る力に変えてほしいと願います。

当日の参加者は19名。ボールあそびや忍者になりきるあそびで身体をほぐした後、「○○が好きな□□さん」とみんなでメンバーの名前などを覚えて関心を持ち合いました。

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なりきり忍者修行

「おのおの方、準備は

よろしいか?!」

 

 

 

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忍者修行は

厳しいのでござる!

 

 

 

 

1日目は室内で、ピンポン玉を使った創作あそびをお互い出し合い、教え合い、最終的にはそれをみんなであそぶにはどうしたらいいか工夫しました。

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ピンポン玉を

蹴ったり、

 

 

 

 

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ドリブルしたり……

最年少のボク!

頑張って!

 

 

 

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最後はみんなで考えた

いろんなピンポン玉の運び方で

リレーをしました。

 

 

 

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おおっと!

ニアミス!

 

 

 

 

 

2日目は外あそびを行いました。
外あそびでは『ポコペン』という『缶けりおに』に似たあそびをしました。『ポコペン』の良さは、まずお互いの名前を知っていないと成り立たないこと。子どもたちは自ら元々のルールを発展させて「もっとおもしろく」「もっとみんなで楽しむ」にはどうしたらいいかという工夫をたくさんしました。外あそびならではの開放的な雰囲気の中、物陰に隠れて、走って、大きな声で自分の考えを主張して、思う存分楽しんだ子どもたちからは「もっとあそびたい!」「次はいつあそべるの?」とワークの終了を惜しむ声が聞かれました。
最後に、子どもたちには講師より『あそびマスター認定証』が授与されました。

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昨日の今日で打ち解けて

ワーク開始前から

遊び始める子どもたち。

 

 

 

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今日はお外で

『ポコペン』をやります。

まずは、室内で練習。

「ポコペン、ポコペン

だーれがつっついた?」

 

 

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さあ、練習もできたし、

近くの素敵な公園に

移動して、

 

 

 

 

 

 

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『ポコペン』やるぞ~!

 

 

 

 

 

 

 

 

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あそんでいく中で

子どもたち自らが提案して

『ポコペン』は形を変えていきました。

「よりみんなに分かりやすく!

よりみんながおもしろく!」

 

 

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楽しい時間は過ぎるが早い!

「明日はもう遊べないの?」

と惜しむ声。

 

 

 

 

 

 

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最後は講師の先生より

『あそびマスター認定証』を授与。

それぞれに

温かい言葉がかけられました。

 

 

 

 

 

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ここで身につけた

一歩踏み出す勇気が、

みんなの人生の

役に立ちますように!

 

 

 

保護者は、我が子が友だちづくりに消極的と心配して参加させた方が多かったようですが、あそびに対してはみんな積極的で、あらためて『あそび』というもののコミュニケーションツールとしての有効性を実感しました。子どもたちが名前を呼び合い、年齢や性格それぞれに応じた楽しみ方をし、一緒にあそぶうちに「仲間」になっていく様子が成果を確信させました。

 

【おまけ】
子どもたちがワークの間、親たちはティータイム。
子育ての悩みや本音などたくさん話しました。
お母さんって大変!誰かに話を聞いてもらうだけで、少し元気が出ること、ありますよね?お母さんたちもちょっとリフレッシュしましたよ!

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※『高知市こども劇場 子育ち・親育ち応援プロジェクト』は、全日本社会貢献団体機構 平成28年度一般助成を受けた事業です。乳幼児から中学生までの児童と保護者が対象で、対象年齢に分けてプログラムを組んでいます。どのプログラムにも共通するキーワードは『コミュニーケーション』。人と人がつながること……そのことによって成長したり、喜んだり、癒やされたり、慰められたり、勇気をもらったり。人を何倍も強く、幸せにするこの力を、子どもたちにはもちろん、おとなにも体得して身に付けてほしいと願ってプロジェクトを立ち上げました。プロジェクトは大きく分けて『感じる つながる あそびの時間』『感じる つながる おやこの時間』の2つに分かれ、それぞれがさらに2つのプログラムを組んでいます。

 

感じる つながる あそびの時間 Report.1
『カン・ガク』

11月 5th, 2016

『あそび』は子どもたちにとって最高のコミュニケーションツール!自分を表現したり、相手の心に歩み寄ったり、ルールを守ったり、人とつながる上で大事なことがギュッと詰まった魔法のツールです。

今年度の『感じる つながる あそびの時間』は、『高知市こども劇場 子育ち・親育ち応援プロジェクト』(※)として、全日本社会貢献団体機構 平成28年度一般助成を受けて実現しました。

講師はプレイアドバイザーの中市真帆さん、よさこい振付指導で活躍の田村千賀さん。参加した子どもたちの個性に応じて変幻自在にコミュニケーションワークショップを展開しました。

 

小学4年生~中学3年生向けワーク『カン・ガク』

2016年8月25日(木)・26日(金) 高知県立県民文化ホール第5多目的室

2016年8月27日(土) 高知市立中央公民館かるぽーと和室

 

演劇(ドラマ)的手法を用いた表現あそびを行いました。

最終的に参加者が力を合わせて物語を創り上げ、発表することをワークのゴールとしました。アイデアを出し合い、練り合い、作品が完成に向かっていく喜びを共有しました。

それらを通じて「他者と関わっていく自信」、またそれを支える「自分に対する自信」を体得することをねらいとしています。

参加者は4名。布を使った表現あそびやタンバリンでのリズムあそび、子どもVSおとなスタッフの『ケイドロ』(おにごっこ)などで身体と心をほぐした上で、子どもたちの創り上げたいもの、表現の方法を探りました。うたやダンスの好きな子が多かったので、講師は『ラップ』を提案しましたが、子どもたちは「おしばいがしたい」と『中学校ダンス部』の話を考えました。みんなで出し合った優勝を目指してがんばる話と、仲間割れのあと仲直りする話を合体させて練習した後、保護者に発表しました。

参加者はおとなしく気遣いのできる小学生の女子4人で、「自分を出す」までに時間がかかりましたが、最終的には「4人で話し合って決めたい」とお互いを引き出し合うまでに成長。ワーク終了後に別れる際には、互いに認め合えたことに涙する場面もありました。講師より「連続3日間の少人数だからできた、琴線に触れる体験だった」との評をいただきました。

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女の子4人

学校も学年も違うけれど

頑張りまーす!

 

 

 

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講師と女の子たち

3日間がっぷり向き合い

濃厚な時間を

過ごしました。

 

 

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おはなしの作り方の

レクチャーを受けて

 

 

 

 

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自分たちだけの

ストーリーを

お互いが出し合いながら

 

 

 

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紡ぎます。

 

 

 

 

 

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彼女たちだけの

ストーリーが

ついに完成!

 

 

 

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実際に演じました。

この頃には何か迷いのない

吹っ切れた感があります。

 

 

 

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演じ終わった後の

この晴れやかな表情!

 

 

 

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ハッピーオーラ漂う講師の

中市真帆さん(右)と

田村千賀さん(左)

ありがとうございました!

 

 

※『高知市こども劇場 子育ち・親育ち応援プロジェクト』とは、全日本社会貢献団体機構 平成28年度一般助成を受けた事業です。乳幼児から中学生までの児童と保護者が対象で、対象年齢に分けてプログラムを組んでいます。どのプログラムにも共通するキーワードは『コミュニーケーション』。人と人がつながること……そのことによって成長したり、喜んだり、癒やされたり、慰められたり、勇気をもらったり。人を何倍も強く、幸せにするこの力を、子どもたちにはもちろん、おとなにも体得して身に付けてほしいと願ってプロジェクトを立ち上げました。プロジェクトは大きく分けて『感じる つながる あそびの時間』『感じる つながる おやこの時間』の2つに分かれ、それぞれがさらに2つのプログラムを組んでいます。