Archive for the ‘感じるつながるあそびの時間’ Category

感じる つながる あそびの時間 Report.2
『めざせ!あそびマスター!!②』

11月 11th, 2016

『あそび』は子どもたちにとって最高のコミュニケーションツール!自分を表現したり、相手の心に歩み寄ったり、ルールを守ったり、人とつながる上で大事なことがギュッと詰まった魔法のツールです。

今年度の『感じる つながる あそびの時間』は、『高知市こども劇場 子育ち・親育ち応援プロジェクト』(※)として、全日本社会貢献団体機構 平成28年度一般助成を受けて実現しました。

講師はプレイアドバイザーの中市真帆さん、よさこい振付指導で活躍の田村千賀さん。参加した子どもたちの個性に応じて変幻自在にコミュニケーションワークショップを展開します。

小学1~4年生向けワーク『めざせ!あそびマスター!!②』

2016年10月9日(日)・10日(月祝) 高知県立県民文化ホール第5多目的室

 

あそびを通じてお互いに関心をもち、ルールを理解したり、考えを伝え合ったり、感情のやりとりやワーク内で起こる出来事をともに乗り越えながら、コミュニケーション力を育みました。また「あそびきった」達成感や爽快感を子どもたちが元気に前に出る力に変えてほしいと願います。

当日の参加者は19名。ボールあそびや忍者になりきるあそびで身体をほぐした後、「○○が好きな□□さん」とみんなでメンバーの名前などを覚えて関心を持ち合いました。

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なりきり忍者修行

「おのおの方、準備は

よろしいか?!」

 

 

 

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忍者修行は

厳しいのでござる!

 

 

 

 

1日目は室内で、ピンポン玉を使った創作あそびをお互い出し合い、教え合い、最終的にはそれをみんなであそぶにはどうしたらいいか工夫しました。

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ピンポン玉を

蹴ったり、

 

 

 

 

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ドリブルしたり……

最年少のボク!

頑張って!

 

 

 

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最後はみんなで考えた

いろんなピンポン玉の運び方で

リレーをしました。

 

 

 

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おおっと!

ニアミス!

 

 

 

 

 

2日目は外あそびを行いました。
外あそびでは『ポコペン』という『缶けりおに』に似たあそびをしました。『ポコペン』の良さは、まずお互いの名前を知っていないと成り立たないこと。子どもたちは自ら元々のルールを発展させて「もっとおもしろく」「もっとみんなで楽しむ」にはどうしたらいいかという工夫をたくさんしました。外あそびならではの開放的な雰囲気の中、物陰に隠れて、走って、大きな声で自分の考えを主張して、思う存分楽しんだ子どもたちからは「もっとあそびたい!」「次はいつあそべるの?」とワークの終了を惜しむ声が聞かれました。
最後に、子どもたちには講師より『あそびマスター認定証』が授与されました。

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昨日の今日で打ち解けて

ワーク開始前から

遊び始める子どもたち。

 

 

 

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今日はお外で

『ポコペン』をやります。

まずは、室内で練習。

「ポコペン、ポコペン

だーれがつっついた?」

 

 

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さあ、練習もできたし、

近くの素敵な公園に

移動して、

 

 

 

 

 

 

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『ポコペン』やるぞ~!

 

 

 

 

 

 

 

 

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あそんでいく中で

子どもたち自らが提案して

『ポコペン』は形を変えていきました。

「よりみんなに分かりやすく!

よりみんながおもしろく!」

 

 

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楽しい時間は過ぎるが早い!

「明日はもう遊べないの?」

と惜しむ声。

 

 

 

 

 

 

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最後は講師の先生より

『あそびマスター認定証』を授与。

それぞれに

温かい言葉がかけられました。

 

 

 

 

 

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ここで身につけた

一歩踏み出す勇気が、

みんなの人生の

役に立ちますように!

 

 

 

保護者は、我が子が友だちづくりに消極的と心配して参加させた方が多かったようですが、あそびに対してはみんな積極的で、あらためて『あそび』というもののコミュニケーションツールとしての有効性を実感しました。子どもたちが名前を呼び合い、年齢や性格それぞれに応じた楽しみ方をし、一緒にあそぶうちに「仲間」になっていく様子が成果を確信させました。

 

【おまけ】
子どもたちがワークの間、親たちはティータイム。
子育ての悩みや本音などたくさん話しました。
お母さんって大変!誰かに話を聞いてもらうだけで、少し元気が出ること、ありますよね?お母さんたちもちょっとリフレッシュしましたよ!

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※『高知市こども劇場 子育ち・親育ち応援プロジェクト』は、全日本社会貢献団体機構 平成28年度一般助成を受けた事業です。乳幼児から中学生までの児童と保護者が対象で、対象年齢に分けてプログラムを組んでいます。どのプログラムにも共通するキーワードは『コミュニーケーション』。人と人がつながること……そのことによって成長したり、喜んだり、癒やされたり、慰められたり、勇気をもらったり。人を何倍も強く、幸せにするこの力を、子どもたちにはもちろん、おとなにも体得して身に付けてほしいと願ってプロジェクトを立ち上げました。プロジェクトは大きく分けて『感じる つながる あそびの時間』『感じる つながる おやこの時間』の2つに分かれ、それぞれがさらに2つのプログラムを組んでいます。

 

感じる つながる あそびの時間 Report.1
『カン・ガク』

11月 5th, 2016

『あそび』は子どもたちにとって最高のコミュニケーションツール!自分を表現したり、相手の心に歩み寄ったり、ルールを守ったり、人とつながる上で大事なことがギュッと詰まった魔法のツールです。

今年度の『感じる つながる あそびの時間』は、『高知市こども劇場 子育ち・親育ち応援プロジェクト』(※)として、全日本社会貢献団体機構 平成28年度一般助成を受けて実現しました。

講師はプレイアドバイザーの中市真帆さん、よさこい振付指導で活躍の田村千賀さん。参加した子どもたちの個性に応じて変幻自在にコミュニケーションワークショップを展開しました。

 

小学4年生~中学3年生向けワーク『カン・ガク』

2016年8月25日(木)・26日(金) 高知県立県民文化ホール第5多目的室

2016年8月27日(土) 高知市立中央公民館かるぽーと和室

 

演劇(ドラマ)的手法を用いた表現あそびを行いました。

最終的に参加者が力を合わせて物語を創り上げ、発表することをワークのゴールとしました。アイデアを出し合い、練り合い、作品が完成に向かっていく喜びを共有しました。

それらを通じて「他者と関わっていく自信」、またそれを支える「自分に対する自信」を体得することをねらいとしています。

参加者は4名。布を使った表現あそびやタンバリンでのリズムあそび、子どもVSおとなスタッフの『ケイドロ』(おにごっこ)などで身体と心をほぐした上で、子どもたちの創り上げたいもの、表現の方法を探りました。うたやダンスの好きな子が多かったので、講師は『ラップ』を提案しましたが、子どもたちは「おしばいがしたい」と『中学校ダンス部』の話を考えました。みんなで出し合った優勝を目指してがんばる話と、仲間割れのあと仲直りする話を合体させて練習した後、保護者に発表しました。

参加者はおとなしく気遣いのできる小学生の女子4人で、「自分を出す」までに時間がかかりましたが、最終的には「4人で話し合って決めたい」とお互いを引き出し合うまでに成長。ワーク終了後に別れる際には、互いに認め合えたことに涙する場面もありました。講師より「連続3日間の少人数だからできた、琴線に触れる体験だった」との評をいただきました。

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女の子4人

学校も学年も違うけれど

頑張りまーす!

 

 

 

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講師と女の子たち

3日間がっぷり向き合い

濃厚な時間を

過ごしました。

 

 

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おはなしの作り方の

レクチャーを受けて

 

 

 

 

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自分たちだけの

ストーリーを

お互いが出し合いながら

 

 

 

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紡ぎます。

 

 

 

 

 

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彼女たちだけの

ストーリーが

ついに完成!

 

 

 

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実際に演じました。

この頃には何か迷いのない

吹っ切れた感があります。

 

 

 

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演じ終わった後の

この晴れやかな表情!

 

 

 

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ハッピーオーラ漂う講師の

中市真帆さん(右)と

田村千賀さん(左)

ありがとうございました!

 

 

※『高知市こども劇場 子育ち・親育ち応援プロジェクト』とは、全日本社会貢献団体機構 平成28年度一般助成を受けた事業です。乳幼児から中学生までの児童と保護者が対象で、対象年齢に分けてプログラムを組んでいます。どのプログラムにも共通するキーワードは『コミュニーケーション』。人と人がつながること……そのことによって成長したり、喜んだり、癒やされたり、慰められたり、勇気をもらったり。人を何倍も強く、幸せにするこの力を、子どもたちにはもちろん、おとなにも体得して身に付けてほしいと願ってプロジェクトを立ち上げました。プロジェクトは大きく分けて『感じる つながる あそびの時間』『感じる つながる おやこの時間』の2つに分かれ、それぞれがさらに2つのプログラムを組んでいます。

 

子育ち・親育ち応援プロジェクトつうしん vol.4 助成金式典に出席してきました!

7月 25th, 2016

6月25日に高知県遊技業協同組合総会(於三翠園)にて、全日本社会貢献団体機構の助成金内定式が行われ、秋 太海(あき たいかい)組合長をはじめ組合員の皆さんから激励とお祝いの拍手をたくさんいただきました。高知県から選出されたことをとても喜んで下さり、審査合格の実感と喜びが増しました。
そして、7月21日、第一ホテル東京にて助成金贈呈式が行われました。165件、総額3億6千万円を超える助成金申請のうち、審査合格した23団体が贈呈式に出席しました。高知市こども劇場からは、前理事長が出席。
当日に選考委員会より今回の選考基準として語られた『企画の独自性』『団体の信頼性』という言葉に、私たちがこだわりをもって立てたこの企画、地道に45年続けた活動に光を当てていただいた思いがして、胸が熱くなりました。立派な舞台で大勢の出席者に見守られながら贈呈を受け、この助成金事業への期待を強く感じ、私たちもそれに応えるべく頑張らなければと思いました。

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すごく大きな会場です!

シャンデリアが素敵!

中央で仁王立ちは

出席者の前理事長。

 

 

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スクリーンが舞台の左右に2つも!

ステージの前には本格的な

カメラマンが20人近くも待機!

うちのカメラマンは近寄れず

何とかこの写真…

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式典後に阿部理事長に

お願いして撮影させてもらいました。

ありがとうございました!

 

 

 

 

【おまけ】

会場では、高知県遊技業協同組合の秋組合長や、東村山子ども劇場の方にお声がけいただき、現地での生の感動を分かち合うことができました。とても嬉しかったです!

 

子育ち・親育ち応援プロジェクトつうしん vol.1 全日本社会貢献団体機構の助成金審査合格しました!

7月 6th, 2016

先立つものはないけれど、こんなことやあんなことを高知の子どもたちや子育て家庭に届けたいといつも夢いっぱいの私たち。昨年度からいろんな助成金申請にチャレンジしては破れ、少しヘコみながらも、NPOとして実績を積んできたことに胸を張り、諦めずにチャレンジし続けた結果……何と110万円もの大きな助成金審査に合格することができました!それは、全日本社会貢献団体機構の2016年度助成金事業です。
全日本社会貢献団体機構は、全日本遊技業協同組合連合会を母体とする団体です。全国域で社会貢献事業の普及・促進ならびに広報活動を促進するとともに、助成事業・顕彰事業・社会貢献フォーラムの開催など、独自の社会貢献事業の実施を推進している団体です。
この度、高知市こども劇場は『高知市こども劇場 子育ち・親育ち応援プロジェクト』で、同機構の「子どもの健やかな成長を願う助成」部門より助成を受けることになりました。今年で11年目を迎える機構の助成金事業の歴史の中で、高知県より選出されたのは初めてだそうで、地元新聞にも話題として取り上げられました。私たちは初申請にて初選出という幸運に恵まれていたのです。
さて、せっかく大きな助成金をいただいたのですから、それを用いて世の中に良い影響をもたらす責任があります。しっかり気を引き締めながら、私たちらしい形で助成事業を推し進めていきたいと思っています。

 

新事業『高知市こども劇場 子育ち・親育ち応援プロジェクト』とは
今回助成金審査合格した
『高知市こども劇場 子育ち・親育ち応援プロジェクト』
とは、乳幼児から中学生までの児童と保護者が対象で、対象年齢などに分けてプログラムを組んでいます。どのプログラムにも共通するキーワードは『コミュニーケーション、人と人がつながること』……そのことによって成長したり、喜んだり、癒やされたり、慰められたり、勇気をもらったり。人を何倍も強く、幸せにするこの力に、子どもたちにはもちろん、おとなにも気づいてほしい、そして身につけてほしいと願ってプロジェクトを立ち上げました。プロジェクトは大きく分けて『感じる つながる あそびの時間』と『感じる つながる おやこの時間』の2つに分かれ、それぞれがさらに2つのプログラムを組んでいます。期間は今年度限定。こども劇場がこれまで蓄積したノウハウを活かして、私たちらしいプロジェクトがスタートすることになりました!

これからHPでも実行委員会の様子や内容情報など、随時お知らせしていきます。のぞいてみて下さいね!