Archive for the ‘舞台鑑賞事業関連’ Category

まじょかランチde合評会とプチ講座♪

2月 10th, 2019

こども劇場ならではの、同じ舞台作品を観て感じたことを、 森田まどかさんの美味しいランチをいただきながら語り合う 『まじょかランチde合評会』。

今回は、おもに幼児向け12月期例会『かえるくん・かえるくん』(人形劇団ひぽぽたあむ)の翌日、 12月7日(金)、高知市南部健康福祉センターにて行いました。

 

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ランチの前には前回同様、松原香奈美さんによる『抱っことおんぶ紐のプチ講座』を行いました。

赤ちゃんの体の仕組みや、疲れない抱っこの仕方、道具(スリング・兵児帯・抱っこ紐)の使い方、などなど、 盛りだくさんな内容の講座でした。

 

 

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一般申込の方には、劇場にも興味を持っていただけたようでうれしいです。

 

 

 

さて、講座後の『まじょかランチde合評会』には、8名の参加がありました。 今回はビュッフェ形式で、それぞれがお弁当箱に詰めてマクロビ料理をいただきました。

 

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美味しいものをいただきながらだと会話も弾みます。

 

 

 

我が子の様子について、 『かえるくんかえるくん』の会場での反応や、観た後語っていた言葉など、 心が揺り動かされたことが伺えるエピソードが出て、盛り上がりました。

 

 

次回の『まじょかランチde合評会』は3月9日(土)です。 3月6日(水)7日(木)に行われる、おもに幼児・小学生向け3月期例会『チカパンのいっしょにパントTIME!』(パントマイムプラネット)を観て、 印象に残ったことや思ったことをなんでも、美味しいものを食べながら語り合いましょう。 お楽しみに〜!

ちっひー

中学生以上例会「松元ヒロ ソロライブ」

1月 18th, 2019

高知市こども劇場では、子どもとおとなが一緒に年4回、生の舞台(演劇・音楽・人形劇など)を楽しみます。定期的・継続的に会員が集って観るので、舞台鑑賞(定)例会と言います。

 

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「松元ヒロ ソロライブ」

 2019年2月22日(金) 19:00~

かるぽーと小ホールにて

   それは「マイム」と「トーク」による社会風刺のお笑いと、時の政治家や話題の「人物」「もの」に成りきっての「一人コント」、それらを組み合わせた「スタンダップコメディー」です。(小泉純一郎・牛のつぶやき・憲法くん・今日のニュースと天気予報マイム・等々)TVでは見ることが出来ないお笑いをお楽しみください!

 

 

 

松元ヒロ プロフィール

 

1952年 鹿児島に生まれる。

1969年 鹿児島実業高校在学中、全国高校駅伝で区間賞。 

1975年 法政大学在学中に陸上の道から芸の道へ。卒業後、男は黙ってパントマイマーに。その後、よく喋るマイマーとしてお笑いの道へ。

1985年 NTV「お笑いスター誕生」で優勝(笑パーティー)

1988年 <ザ・ニュースペーパー>の結成に参加、政治風刺コントの世界へ。

1998年 <ザ・ニュースペーパー>を退団し、ソロ活動開始。

1999年 渋谷ジァンジァンにて46歳のソロデビュー。マイムやトーク、一人コントをフューチャーした“スタンダップ コミック”での公演活動に入る。

2005年「立川談志 日本の笑芸百選」(NHK BS2)に選ばれる。

2007年 TBSラジオ「永六輔その新世界」の『土曜ワイド芸能大賞』受賞。

2000年~09年 立川志の輔師匠の「志の輔らくご」に毎月ゲスト出演。

2008年~ ソロライブ『ひとり立ち』を主に新宿紀伊国屋ホールで春と秋、定期的に行っている。

2013年~「週刊金曜日」に『写日記』(エッセイ)を隔週で掲載中。

2014年 TBSラジオ・永六輔の『土曜ワイド芸能大賞』2回目受賞。

2015年 対談「安倍政権を笑い倒す」出版(佐高信・松元ヒロ著)角川新書。

2016年 絵本「憲法くん」出版 (作:松元ヒロ・絵:武田美穂)講談社。

 

※この公演は小学生以下の方の入場は出来ません。

 

お申込み・お問い合わせは高知市こども劇場事務局まで。 TEL 088-879-7160

火~金 10:00~18:00   土10:00~17:00 (日・月・祝祭日・例会翌日は閉局)

幼児例会『かえるくん・かえるくん』を観て

1月 16th, 2019

子どもとおとなが一緒に年4回、生の舞台(演劇・音楽・人形劇など)を楽しみます。定期的・継続的に観るので、舞台鑑賞(定)例会と言います。

かえるくん

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年12月6日(木)高知市立中央公民館大講義室(かるぽーと11階)で人形劇団ひぽぽたあむの『かえるくんかえるくん』が上演されました。

 

『人形劇団ひぽぽたあむ』による人形劇で、タイトル通り主役は森に暮らす明るくて元気なかえるくん。ほかにも魅力的で個性あふれるキャラクターたちが登場します。

 

可愛いフォルムの人形が生き生きと物語を紡ぎ、子どもたちは釘付け。ほっこり癒され、ときには大事なことに気づかされる内容におとなも存分に楽しめました。

 

実はこの例会、なんと上演2週間前に1公演の追加が決定したのです。

 

例会の前に『人形劇団ひぽぽたあむ』の永野むつみさんによるワークショップや座談会を開催し、それに参加した方たちから「是非、永野さんの人形劇を観てみたい!」という声が多数上がったのもあって実現したのでした。

17時15分~と19時~の同日2回公演はどちらも大盛況。

かえるくんがお皿に何度もシリアルを入れる仕草やこぐまくんとのやりとりなど、ささいな出来事で子どもたちは大笑い。

 

上演前、永野さんはスタッフに「上演中に子どもたちが席を立ったりしても無理に戻るよう指示したり、おとながあまり干渉せずに見守ってください」というお話をされていました。

 

「子どもたちの行動には、彼らなりに理由があります。舞台を観てドキドキして立ち上がったり、興味があって近づこうとしてみたり。たとえばかえるくんの元からくまくんが去ろうとするシーンでは不安になって親御さんのところに行こうとする子どももいます。でも落ち着いたら自然と席に戻ります。子どもたちの観る力を信じてほしい」これは永野さんがワークショップなどでも仰っていたことです。

 

ついつい口うるさく干渉しがちな私は母として反省。

そんな中、五才の息子が上演中に自分の席を立ち、少し離れた私のところにやってきました。「戻りなさい」というのをぐっと我慢。どうやら面白かった内容を伝えたかっただけのようで、母がなにも言わなくても息子はしばらくして再び自分の席に戻っていきました。

 

そのやりとりで息子の成長や永野さんのお話ししていたことを実感しました。母も少しは成長した気分(笑)

舞台鑑賞を親子で観て楽しむだけではなく、こうしたその場で生まれるドラマに感動できるのもこども劇場の素敵さだと思いました♪

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低学年例会「チカパンのいっしょにパントTIME!」

1月 15th, 2019

高知市こども劇場では、子どもとおとなが一緒に年4回、生の舞台(演劇・音楽・人形劇など)を楽しみます。定期的・継続的に会員が集って観るので、舞台鑑賞(定)例会と言います。

 

2019年3月期の低学年例会

「チカパンのいっしょにパントTIME!」

2019年3月6日(水)・7(木) 19:00~かるぽーと小ホールにて

 

 

チカパン1「いっしょにパントTIME!」は、はじめてパントマイムに出会うこどもたちのためのプログラム。おしゃべりをしながら人形やモノを使ってちいさい人から楽しめる工夫をしています。

みんなでいっしょに笑ったり驚いたり想像したりパントマイムをやってみたり・・・

 

『ちょっと不思議なパントマイムレストラン』 『突然届けられたプレゼントの箱』 『お月さまを食べに行く』のお話などなど・・・。お楽しみに~!!

 

 

 

チカパンのプロフィール♪

1987年に桐朋学園演劇専攻科を卒業後、東京マイム研究所にて故・並木孝雄氏からパントマイムを学ぶ。時に言葉を使って演じる独自のマイムスタイルを確立し、全国各地で小さな子どもからお年寄りまで楽しめる複数のプログラムを巡演しています。青空のもと東京都公認ヘブンアーティストとして大道芸も演じ、TV番組「ポンキッキーズ」では、キーズロボやガギグ原人などのキャラクターを演じました。海を越えて2009年、チェコのマテジンカ国際人形フェスでは主演作「シアタートライアングル」(演出・くすのき燕)がグランプリに輝き、自身も主演女優賞を受賞しました。演劇的なパントマイムの表現にこだわり、小さな身体で観客の想像力に語りかけます。

 

 

お申込み・お問い合わせは高知市こども劇場事務局まで。 TEL 088-879-7160

火~金 10:00~18:00   土10:00~17:00 (日・月・祝祭日・例会翌日は閉局)

小学生以上例会『ピアニカの魔術師』は
魔術師に魅了されました!

1月 2nd, 2019

子どもとおとなが一緒に年4回、生の舞台(演劇・音楽・人形劇など)を楽しみます。定期的・継続的に観るので、舞台鑑賞(定)例会と言います。

 

2018年 12月 20日(木)、県民文化ホール・グリーンにて小学生以上例会『ピアニカの魔術師』が上演されました。

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『ピアニカの魔術師』は、ピアニカの魔術師ことミッチュリーさん率いる音楽ユニットSOUND POCKETによるコンサートです。幼保や小学校で親しむそれとは違う、ピアニカの驚くべき可能性と表現力の前に私たちはただただ度肝を抜かれるばかり。

脇を固めるギターの野口亮さん、パーカッションのTOY森松さんの演奏もほのぼのキャラも素晴らしい!

微妙なオネエ言葉の関西弁で舞台を進行するミッチュリーさんは、ひとたび演奏が始まればセクシーで情熱的な姿に変身。

「私と目が合った!」

「キュンとした!」

舞台前方のお母様方からはこんな声が。

カッコ良すぎるミッチュリーさんに、子どもたちの瞳も憧れでキラキラ。

観てもステキ、聴いてもステキ!会場のみんなが魔術師に魅了されました!

 

本公演は、今年も高知けいばの赤岡修次騎手とその賛同者の和食仁志さん、武政澄夫さん、吉本正仁さんによる障がいを持つ子どもとそのご家族への観劇招待もありました。

年末のこの時期恒例となった観劇招待は12年目を迎え、毎年ご招待している高知市立高知特別支援学校と高知県立障害者スポーツセンターののべ参加数はまもなく700人を迎えます。招待活動をモチベーションのひとつとして頑張っているという赤岡騎手は「1000人招待を目指したい」と語っておられます。

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毎年、忙しい中を縫って公演に足を運んでくださる赤岡騎手ですが、今年は当日がちょうど内閣総理大臣杯 日本プロスポーツ大賞の授賞式のため、やむなく欠席となりました。

今回、赤岡騎手が受賞された功労賞は、プロ野球の王貞治監督、田中将大投手、中央競馬の武豊騎手、角界からは白鵬関とそうそうたるメンバーが過去受賞されている素晴らしい賞です。心よりお慶び申し上げます。

これまで12年、色んな作品を高知特別支援学校と高知県立障害者スポーツセンターの皆さんと一緒に観てきました。ホールというひとつの空間の中で、喜びも悲しみも驚きもいつも一緒に共有してきました。世の中には多様な人がいて、一緒に世界を共有している……そのことがこども劇場の子どもたちやおとなたちに伝わる機会でもあります。

「音楽で世界を平和にしたい!」ミッチュリーさんが公演中幾度となく口にされたその思いもまた通じるものがあります。

ひとつを共有していることが人間同士の距離を縮めます。今年も演者の凄まじい力量に導かれて、皆がひとつとなり、会場は熱気を含んだ素晴らしい空間となりました。

来年はどんな空間が生まれるのでしょう。楽しみです!〔byみさこ〕

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