
参加者:子ども23人 おとな33人 合計56人
1月17日は高知市こども劇場の創立記念日。
今年はちょうど55周年の節目の年で土曜日だったこともあり当日に大誕生日会を開催する運びとなりました。
どんなことをするのか、どんなことをしたいのか。理事を中心に話し合いを重ね準備を進めてきました。
会場では桑名市長をはじめ高知けいば所属の赤岡修次騎手、協賛企業の久万田歯科、公益社団法人高知法人会、高知スタンダード石油株式会社、Blanc Roseからいただいたお祝いの言葉を掲示しました。(敬称略)


協賛企業のフライヤーやこども劇場のお知らせのチラシなどを自由に手に取れるコーナーを設け、ビデオメッセージをいただいた創造団体の例会パネルも置きました。

ワクワクをたくさん詰め込んだ会場に受付を済ませた参加者がやってきます。
会員を中心に高知市こども劇場を応援する一般の方もいて、子どもからおとなまで老若男女が大集合。
協賛企業であるサニーマートで購入したサンドイッチやフルーツパックの軽食の他、飲み物やお菓子、誕生日会なのでケーキも準備して参加者に配ります。







稲作事業でお世話になっている南国市コメ農家の吉本正仁さんより、こども劇場55周年祝いにと会員全員にお米『ファーストキッス』のプレゼントがあり、協賛企業の四国銀行からいただいた文具セットと共に参加者へのお土産として振る舞いました。

理事長の挨拶と乾杯の音頭でお誕生日会スタート!
しばし歓談を楽しみ、祝辞などを紹介しました。








続いて、創造団体からのビデオメッセージを上映しました。これから観る例会の創造団体を中心に全部で13団体からいただきました。
人形劇団あっけらかん♪・劇団なんじゃもんじゃ・TAP DO!・サウンドポケット・kajii・人形劇団ココン・人形劇団ひとみ座・CAN青芸・劇団さんぽ・人形芝居 燕屋・人形劇団むすび座・劇団風の子・オペラシアターこんにゃく座
計13団体 (敬称略)
皆さん、お忙しい中高知市こども劇場55周年をお祝いするためのビデオメッセージを作ってくださり、本当にありがたく皆さんの映像を通したお声は、舞台同様見ている私たちの胸にしっかり、そしてじんわりと響きました。
静かな感動に包まれている中、次は地区ごとの出し物です。
中→南→北→西の順で前で披露。
今回は55周年にちなんで「55(ゴーゴー)」と、『よさこい高知文化祭2026人形劇フェスティバルin高知』開催にちなみ「人形」をお題としてどの地区も内容を考えました。
結果、遊びを取り入れた応援歌、トーンチャイムによる演奏、ドッキリありのノリノリ合唱、おなじみのダンスなど、どの地区も個性豊かな楽しい内容でした。




当日の飛び入り参加も受け付け、誰もが楽しめるのが素敵なところです。
休憩を挟んだ後は、いよいよ土佐チルの発表です。
ダンスと劇を披露し、みんなで練習する時間や機会は限られていたものの個々で練習を重ねるなどして今日に向けて頑張ってきたのが伝わってきます。
ダンスは全員で『Bling-Bang-Bang-Born』(Creepy Nuts)分かれて『恋』(星野源)と『アイドル』(YOASOBI)
会場からは自然と手拍子が起こりました。
劇は『見つけろ 土佐チルに隠された もうひとつの名前を突き止めろ~TからLへ。未来へ続く8つの約束~』というテーマで脚本から演出、出演もすべて土佐チルで行い、自分たちの活動を紹介するのと同時に活動の意味を考える深い内容になっていました。






年齢も学校も違う子どもたちが『土佐チル』というひとつのチームとして関わり合い成長していく姿を間近で見られるのはとても幸せで、私たちおとなにやる気と元気を与えてくれます。
続けてお楽しみプレゼント抽選会です。
【抽選会景品提供ありがとうございました】敬称略
★公益社団法人高知法人会より高知城歴史博物館の観覧券
★トヨタカローラ高知株式会社より 黒潮町缶詰製作所が作る缶詰「鰹と海鮮たっぷりの土佐流・玄米パエリア」
★永山土木有限会社より図書カード
★理事長からほうとうセット
そして、一番の目玉はこども劇場の例会でもおなじみ、
★マリンバ・カンパニーの代表 村井克弘さんから、高知ファイティングドッグスの選手直筆サイン入りユニフォーム
抽選箱から名前の書いた紙を理事長が引いて名前を呼びます。
みんなドキドキしながら大盛り上がり。
高知ファイティングドッグスの選手直筆サイン入りユニフォームが当たった方はこども劇場歴の長い方で「こども劇場で子育てした母の見本です」とのコメントと共にとても喜んでいました。



最後にみんなで記念撮影。笑顔が光ります。

誕生日会をすると決めてから、迷ったり悩んだりすることも多くありました。
そのたびに、仲間がいる心強さとひとりではない頼もしさで乗り越えてきました。
この日を迎えるまでに多くの助けがあり、創造団体や協賛企業をはじめ、たくさんの方のご協力やご尽力をいただき、こうやってこども劇場が55年を積み重ねてきたのだと実感できました。関わってくださったすべての方々にお礼申し上げます。
いただいた優しさやお力を返していけるように高知市こども劇場は今後も地域に根ざして頑張っていきます。
55周年を迎えた高知市こども劇場をこれからもどうぞよろしくお願いします。
高知市こども劇場理事長 霜田沙衣

