低学年例会 『かあちゃん取り扱い説明書~テツヤの心の成長物語』劇団さんぽ

高知市こども劇場では、子どもとおとなが一緒に年4回、生の舞台(演劇・音楽・人形劇など)を楽しみます。定期的・継続的に会員が集って観るので、舞台鑑賞(定)例会と言います。

低学年例会
『かあちゃん取扱説明書~テツヤの心の成長物語』劇団さんぽ
2020年3月4日(水)5日(木)19:00開演 高知市文化プラザかるぽーと【小ホール】

上演時間:1時間(開場は開演の20分前です)〈この公演は4歳から入場可能です。〉

《あらすじ》

ぼくんちで一番いばっているのは『かあちゃん』学校の授業で書いた作文をきっかけに、ぼくは『かあちゃん』のトリセツを作ることにした。『かあちゃん』の事をじっくり観察していくうちに、知らなかった母ちゃんの姿が見えてきた。

いつもうるさいだけって思ってたけど、そうじゃない。かあちゃんって、そうじゃないんだ。

ー知らず知らずにテツヤ自身も変わっていく。小学4年生の男の子の目線で語られる、家族の物語。

 

2014年度西日本読書感想画コンクールの指定図書にもなった原作は、子どもたちにも大変なじみのある作品です。「かあちゃんのトリセツって⁉」と子どもたちはドキドキ、大人たちはクスクス楽しみながら観ることができます。学校や宿題など子どもたちが共感しやすいシーンが多く、主人公と一緒に自分の家族や友だちを見つめ直したくなる舞台劇です。

初めまして!の 劇団さんぽ からのメッセージです。

 

 子ども達にとって生の舞台を観る機会がどんどん少なくなる中、親子での鑑賞の時間の貴重さを子ども劇場の例会を通して痛感します。舞台の時間は1時間程度ですが、沢山の人で共有することで長く深く楽しんでいただけると思います。

 私達劇団も劇場の皆さんと共に、舞台の楽しさを沢山の人に伝えていける存在でありたいと思っています。

 これからも、一歩、二歩、「さんぽ!」歩き出したくなる作品をお届けできるよう頑張ります。よろしくお願いします。


*原作本紹介

作 いとうみく  絵 佐藤真紀子  発行所 株式会社童心社

「かあちゃんは、ほめるとげんきがよくなるんだ。とにかくほめること。パソコンもビデオも、あつかい方をまちがえると、動かないだろ」

そうか、あつかい方だ!

かあちゃんのあつかい方をマスターしたら、おこづかいだって、おやつだって、ゲームだってぼくの思い通りになるかもしれない。

 

*本屋さんの声

この本を最初によんだとき、とにかく笑っちゃいました。本のお母さんと私が重なって、まるで我が身をみる様です。「お母さん、子どもに負けず頑張ろうね」と多くの人に勧めています。

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