赤い羽根共同募金にご協力お願いします!

2021年、高知市こども劇場は創立50周年を迎えます。
創立以来半世紀にわたり、高知市とその近隣地域に住む子どもとおとながともに優れた舞台を鑑賞し、遊びや自然とのふれあいなどの体験活動をしながら、地域の中で共に育って行こうと活動を続けてきました。
この度50周年を迎えるにあたり、「子どもとおとなが文化芸術を真ん中に集える場所を作ろう」を合言葉に、さまざまな記念事業を企画し、実現を目指して動き始めました。この事業を通じて、高知のたくさんの子どもたちが文化芸術に触れ、子ども時代の楽しい体験が、人を信頼し未来を信じる力に変わることを目指しています。

この事業の目指すところをたくさんの人に知ってもらい、賛同の輪を広げ、企画を実現していく活動の第一弾として、今回、高知県赤い羽根共同募金会の”地域テーマ型募金”に参加することになりました。
“地域テーマ型募金”は、地域の福祉向上のために活動する団体が掲げたテーマに対して、直接支援することができる募金活動です。
高知市こども劇場のテーマは、

『茂山狂言へ!そろりとまいろう!!』
 子どもと文化と地域をつなぐ 魅力ある舞台を高知に迎えよう

です。
私たちは今回、このテーマを掲げ、目標金額100万円を目指しています!
では、このテーマについて、もう少し詳しく解説します。

『子どもと文化と地域をつなぐ 魅力ある舞台』とはなんだろう?

それは定期的・継続的に舞台鑑賞を続けてきた私たちが目にしてきた、子どもたちの様子から感じてきたことです。親子で、同世代の子どもたちどうしで、いろんな年代の人たちと、同じ舞台を観て感情の動きを共有する、なんだか楽しいという幸福感を持つことは、子どもたちの生きる力になっていきます。子どもたちの生きる力はそのまま、文化を作っていく力、地域を作っていく力になります。また、舞台鑑賞そのものが他者との共感を生む空間であることから、その経験の積み重ねによってつながる力をも育んでいるのです。

ここで取り組む作品が『狂言』であるのはなぜか?

650年の伝統を誇る『狂言』は笑いの舞台です。ひとつのお話が数十分程度のものが多く、話される言葉は昔の言葉で聴き慣れていなくても、その動きややりとりの様子で内容はほぼ理解できます。失敗したり、騙したり騙されたり、愚かだったり意地悪だったり。。。昔からある舞台なのに、登場してくる人物は魅力的で身近に感じられ、今と同じような人々の様子に笑いが起こるのです。
『狂言』は、教科書にも掲載され親近感のある伝統芸能ですが、本物の舞台を観る機会は高知では未だ多くありません。高知市こども劇場では、大蔵流能楽師狂言方の茂山家による狂言公演を、これまで、1981年、2002年、2003年、2005年、2011年と5回実施しており、その度に好評を博してきました。節目の時には迎えたい、心から笑い楽しめる舞台公演と確信しています。
近年、日本の伝統文化を振り返る機運はあちこちで高まってきており、高知市こども劇場でも、50周年記念事業のトップを飾るにふさわしい、と考えました。
2020年11月、茂山千之丞氏を中心に迎える本公演は、特別公演として、会員・一般の別はなく、どなたでも参加できるよう企画しています。今回は赤い羽根共同募金の支援を用いて、より参加しやすい入場料を設定し、舞台公演の他にも狂言師との交流の場も企画して、たくさんの子どもたちが友達や家族と気軽に出かけて、楽しみ笑いあえる時間を作っていこうとしています。

募金のしかた

募金方法は2種類あります。

①赤い羽根共同募金専用チラシ付属の払込取扱票を使い、郵便局の窓口にて募金
 専用チラシは高知市こども劇場会員もしくは事務局を通じてお配りしています。
 この払込取扱票は、郵便局窓口専用です。
 コンビニやATMでの利用ができないのでご注意ください。

中央共同募金会『ふるサポ』HPよりクレジット決済で募金
 『ふるサポ』トップ→「寄付するテーマから選ぶ」→「子どもの居場所づくり」→「特定非営利活動法人高知市こども劇場」(下の方にあります)

この募金の運動・受付期間は2020年1月1日から3月31日までです。
それを過ぎた入金はこのテーマに対しては無効となりますので期間の順守をお願いします。【郵便窓口は3月31日16:00まで(高知県外一部店舗18:00まで)・クレジット決済は3月31日23:59まで】
ご不明な点や詳しい説明をお聞きになりたい方は、高知市こども劇場会員もしくは事務局(088-879-7160)までお問い合わせください。

皆さまのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします!

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