Archive for the ‘子育ち・親育ち応援プロジェクト’ Category

中市真帆さんと遊ぼう!しゃべろう!

3月 23rd, 2018

2018年2月4日(日) 江ノ口コミュニティーセンター5階ホールにて「中市真帆さんと遊ぼう!しゃべろう!」を開催しました。

親子で一緒に遊ぶことで、楽しさの共有ができ、お互いの新たな一面にも気付くはず。

そして遊んだ後に、おとなは講師と話をしてワークショップの持つ意味への理解を深められることを期待しました。

はじめの1時間半は親子で遊び、

後の半時間は子どもたちはスタッフと引き続き遊び、おとなは別室で真帆さんと話をしました。

①年少~年長児の部 10:00~12:00

『お茶を飲みにきてください♪』のわらべうた遊びや「ジャンケン列車ゲーム」で、心と身体をほぐしました。

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それから、親子が向かい合って座り、親と子どもが手のひらをくっつけて動かす遊びでは、感じ合い・同調・協調といった感覚を体感。

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次は、「お米の成長の話」を表現を交えながら聞いた後、子どもたちが実際に表現していく遊びでは、子どもたちが親に大事にされているという感覚が持てるものでした。

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そして「大根一本ちょうだいな」のわらべうた遊びでは、子どもとおとなが順番に大根と大根を引き抜くひとになり、力を合わせて大根を引き抜く体験をしました。真帆さんから、遊びのなかで成功体験を積み重ねることが大切だと教わりました。

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最後に、輪になって手をつないでギュッーと力を込めて握り合い、楽しかった気持ちとまた

会おうねの気持ちを伝えました。

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②小学1~3年生の部 13:30~15:30

「はい・いいえクイズ」と「まねっこリズム遊び」でまず心と身体をほぐしました。

それから「鬼あて遊び」、『ぺこぺこライオン』の絵本をもとにした「ライオンとラクダの追いかけっこ遊び」をしました。

その後、午前中と同じ「『大根一本ちょうだいな』のわらべうた遊び」をしましたが、小学生らしく子どもたちが話し合う姿は頼もしく、力もあり、おとな大根はどんどん抜かれて行きました!

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最後に気持ちを緩めるため『ねこガム』の絵本を読んでもらってから、みんなで輪になり気持ちを込めて手をギューッと握り合いました。

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講師の中市真帆さんとおとなの会では

「どうやって子どもと遊んだらいいのかわからない」「子ども同士どうやって遊んでいるのだろう」と心配な気持ちを抱えたおとなの参加者もいた中、真帆さんから「遊びは楽しいだけでなく、やり直しもできる、成功体験も味わえるもので子どもの育ちに必要なもの」「みんなで遊ぶためには、工夫して規制のルールを変えてもいいんだよ」などたくさんの言葉がありました。

「遊びに意味があると知った」「ものを使わなくても遊べるんだと分かった」「親子で遊ぶことが楽しかった」などの気付きの感想があり、充実した1日になりました。

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「中市真帆さんとの『自分を知るため』のワークショップ」

3月 23rd, 2018

高知市こども劇場では、2017年度「みんなぁ育ち合おう部」という専門部を立ち上げました。

部では「子どもとおとなが豊かに育ち合える地域社会作り」をめざし、コミュニケーションを大切に様々な交流や学習をしていきたいと思っています。活動のキーワードは「つながる」「安心」「育ち合う」です。

今年度は、これまでこども劇場が11年続けてきた『感じるつながるあそびの時間』から引き続き、中市真帆さんを講師に迎えて事業を企画し、《平成29年度高知県安心子育て応援事業費補助金助成》を受けて実施しました。

 

12月10日(日)10:00~16:45 南部健康福祉センターにて (参加者:8名)

中市真帆さんを講師に「自分を知る」ためのワークショップをおこないました。 

 

 *まずはウォーミングアップで人間知恵の輪!

  なかなか解けず、何度もやり直し!

  最後はスルッと解けて、あ~すっきり!

 

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*次は参加者の(中のひとりの)思い出再現ドラマ

  テーマ「冬の思い出」で参加者がそれぞれ思い出を語り、そのうち一人の思い出を

  みんなでドラマ仕立てで再現!本人は出演せず、演出(補助)のみ。

   小学2年生のじゅんちゃんの思い出を再現しました。

  かわいいじゅんちゃん!みんなほっこりしました。

 

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*その次はヒーリングミュージックを聴き、感じたことを身体で表現。

  まずそれぞれに身体で表現。次に月と太陽の2グループに分かれて最後に全員で表現

  「集中して、方向が定まれば、自然と動ける」

  同じ音楽を聴いても、それぞれみんな違う感じ方をしていたけれど、話し合ったり、

  動いたりしているうちに、最後はみんなでひとつの作品が出来上がりました!

 

 *最後は『こころのなかのビルのお話』という詩を群読。

  聴いて感じ合いながら自分の役割を探して表現しました。

  「おとなはいろんな知恵がついて、疲れないように80%の力しか出さない。

  子どもは遊び呆けて100%の力を出してへとへとになって学んでいく」

  そこで、集中を振り切って、180%の力を出し切って読む!

  参加者の中には、読んだ後眠くなったという人もいました。

 

  真帆さんから聞くお話や遊びのなかには、いろいろなテーマが散りばめられていて、

  たくさんの学びがありました。

  そして、みんなと語ったり、体験したり、時間を共有することで、

  新たに絆が固くなった気がします。

  今回の学びを今後の活動に有効に繋げていきたいなと思いました。

 

中市真帆さんと遊ぼう! しゃべろう!募集中

1月 16th, 2018

親子で遊びを通して生きる力を育み、楽しさをみんなで共有しませんか?

身体を使って一緒にたくさん遊ぶと、子どもの新たな一面に気付くはず。

真帆さんと一緒に遊んで話をし、みんなで育ち合いましょう!

☆講師プロフィール 中市真帆さん

 玉川大学文学部芸術学科卒。神奈川県出身。高知県にてワークショップドラマ塾開始。

 地域の中で、子どもの育ちをともに考えるプレイアドバイザーとして活躍中。

 パフォ-マンスユニット『香味野菜』代表。

日時:2018年2月4日(日)

①年少~年長児の部 10:00~12:00 (受付9:45~)

②小学1~3年生の部 13:30~15:30 (受付13:15~)

 ①も②も親子での参加行事になります!

 はじめの1時間半は親子で遊びます。

 あとの半時間はおとなは別室で講師の中市真帆さんと話をし、子どもはそのまま引き続きスタッフと遊びます。

会場:江ノ口コミュニティセンター5階ホール(高知市愛宕町1丁目10番7号)

参加費:おとな1人500円(子どもは無料)

持ち物:飲み物 ※動きやすい服装で来てください

定員:各15組

〆切:1月27日(土)

 ※対象年齢以外の子どもは入場できません。

 ※託児(6ヶ月以上)あり。人数制限あり。お早めに電話でお申し込みください。

 ※駐車場はありません。近隣パーキングのご利用をお願いします。

お問い合わせ・申込み先:特定非営利活動法人 高知市こども劇場

TEL :088—879—7160

FAX:088—879—7161

当日の連絡先:080—4093—5264

 

感じる つながる あそびの時間 Report.2
『めざせ!あそびマスター!!②』

11月 11th, 2016

『あそび』は子どもたちにとって最高のコミュニケーションツール!自分を表現したり、相手の心に歩み寄ったり、ルールを守ったり、人とつながる上で大事なことがギュッと詰まった魔法のツールです。

今年度の『感じる つながる あそびの時間』は、『高知市こども劇場 子育ち・親育ち応援プロジェクト』(※)として、全日本社会貢献団体機構 平成28年度一般助成を受けて実現しました。

講師はプレイアドバイザーの中市真帆さん、よさこい振付指導で活躍の田村千賀さん。参加した子どもたちの個性に応じて変幻自在にコミュニケーションワークショップを展開します。

小学1~4年生向けワーク『めざせ!あそびマスター!!②』

2016年10月9日(日)・10日(月祝) 高知県立県民文化ホール第5多目的室

 

あそびを通じてお互いに関心をもち、ルールを理解したり、考えを伝え合ったり、感情のやりとりやワーク内で起こる出来事をともに乗り越えながら、コミュニケーション力を育みました。また「あそびきった」達成感や爽快感を子どもたちが元気に前に出る力に変えてほしいと願います。

当日の参加者は19名。ボールあそびや忍者になりきるあそびで身体をほぐした後、「○○が好きな□□さん」とみんなでメンバーの名前などを覚えて関心を持ち合いました。

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なりきり忍者修行

「おのおの方、準備は

よろしいか?!」

 

 

 

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忍者修行は

厳しいのでござる!

 

 

 

 

1日目は室内で、ピンポン玉を使った創作あそびをお互い出し合い、教え合い、最終的にはそれをみんなであそぶにはどうしたらいいか工夫しました。

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ピンポン玉を

蹴ったり、

 

 

 

 

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ドリブルしたり……

最年少のボク!

頑張って!

 

 

 

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最後はみんなで考えた

いろんなピンポン玉の運び方で

リレーをしました。

 

 

 

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おおっと!

ニアミス!

 

 

 

 

 

2日目は外あそびを行いました。
外あそびでは『ポコペン』という『缶けりおに』に似たあそびをしました。『ポコペン』の良さは、まずお互いの名前を知っていないと成り立たないこと。子どもたちは自ら元々のルールを発展させて「もっとおもしろく」「もっとみんなで楽しむ」にはどうしたらいいかという工夫をたくさんしました。外あそびならではの開放的な雰囲気の中、物陰に隠れて、走って、大きな声で自分の考えを主張して、思う存分楽しんだ子どもたちからは「もっとあそびたい!」「次はいつあそべるの?」とワークの終了を惜しむ声が聞かれました。
最後に、子どもたちには講師より『あそびマスター認定証』が授与されました。

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昨日の今日で打ち解けて

ワーク開始前から

遊び始める子どもたち。

 

 

 

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今日はお外で

『ポコペン』をやります。

まずは、室内で練習。

「ポコペン、ポコペン

だーれがつっついた?」

 

 

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さあ、練習もできたし、

近くの素敵な公園に

移動して、

 

 

 

 

 

 

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『ポコペン』やるぞ~!

 

 

 

 

 

 

 

 

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あそんでいく中で

子どもたち自らが提案して

『ポコペン』は形を変えていきました。

「よりみんなに分かりやすく!

よりみんながおもしろく!」

 

 

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楽しい時間は過ぎるが早い!

「明日はもう遊べないの?」

と惜しむ声。

 

 

 

 

 

 

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最後は講師の先生より

『あそびマスター認定証』を授与。

それぞれに

温かい言葉がかけられました。

 

 

 

 

 

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ここで身につけた

一歩踏み出す勇気が、

みんなの人生の

役に立ちますように!

 

 

 

保護者は、我が子が友だちづくりに消極的と心配して参加させた方が多かったようですが、あそびに対してはみんな積極的で、あらためて『あそび』というもののコミュニケーションツールとしての有効性を実感しました。子どもたちが名前を呼び合い、年齢や性格それぞれに応じた楽しみ方をし、一緒にあそぶうちに「仲間」になっていく様子が成果を確信させました。

 

【おまけ】
子どもたちがワークの間、親たちはティータイム。
子育ての悩みや本音などたくさん話しました。
お母さんって大変!誰かに話を聞いてもらうだけで、少し元気が出ること、ありますよね?お母さんたちもちょっとリフレッシュしましたよ!

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※『高知市こども劇場 子育ち・親育ち応援プロジェクト』は、全日本社会貢献団体機構 平成28年度一般助成を受けた事業です。乳幼児から中学生までの児童と保護者が対象で、対象年齢に分けてプログラムを組んでいます。どのプログラムにも共通するキーワードは『コミュニーケーション』。人と人がつながること……そのことによって成長したり、喜んだり、癒やされたり、慰められたり、勇気をもらったり。人を何倍も強く、幸せにするこの力を、子どもたちにはもちろん、おとなにも体得して身に付けてほしいと願ってプロジェクトを立ち上げました。プロジェクトは大きく分けて『感じる つながる あそびの時間』『感じる つながる おやこの時間』の2つに分かれ、それぞれがさらに2つのプログラムを組んでいます。

 

*コミュニケーション力アップ事業「感じるつながるあそびの時間」

子どもたちにとって生きる力となる「あそび」を大切にしながら、自分を表現する演劇の手法(ドラマ)を用いて五感を刺激し感じる心を育て、気持ちを伝え合う力(コミュニケーション力)を育てる時間です。

主な対象は小学生ですが、幼児からおとなまでの様々な企画を2006年~2016年までの11年間行ってきました。

 

感じる つながる あそびの時間 Report.1
『カン・ガク』

11月 5th, 2016

『あそび』は子どもたちにとって最高のコミュニケーションツール!自分を表現したり、相手の心に歩み寄ったり、ルールを守ったり、人とつながる上で大事なことがギュッと詰まった魔法のツールです。

今年度の『感じる つながる あそびの時間』は、『高知市こども劇場 子育ち・親育ち応援プロジェクト』(※)として、全日本社会貢献団体機構 平成28年度一般助成を受けて実現しました。

講師はプレイアドバイザーの中市真帆さん、よさこい振付指導で活躍の田村千賀さん。参加した子どもたちの個性に応じて変幻自在にコミュニケーションワークショップを展開しました。

 

小学4年生~中学3年生向けワーク『カン・ガク』

2016年8月25日(木)・26日(金) 高知県立県民文化ホール第5多目的室

2016年8月27日(土) 高知市立中央公民館かるぽーと和室

 

演劇(ドラマ)的手法を用いた表現あそびを行いました。

最終的に参加者が力を合わせて物語を創り上げ、発表することをワークのゴールとしました。アイデアを出し合い、練り合い、作品が完成に向かっていく喜びを共有しました。

それらを通じて「他者と関わっていく自信」、またそれを支える「自分に対する自信」を体得することをねらいとしています。

参加者は4名。布を使った表現あそびやタンバリンでのリズムあそび、子どもVSおとなスタッフの『ケイドロ』(おにごっこ)などで身体と心をほぐした上で、子どもたちの創り上げたいもの、表現の方法を探りました。うたやダンスの好きな子が多かったので、講師は『ラップ』を提案しましたが、子どもたちは「おしばいがしたい」と『中学校ダンス部』の話を考えました。みんなで出し合った優勝を目指してがんばる話と、仲間割れのあと仲直りする話を合体させて練習した後、保護者に発表しました。

参加者はおとなしく気遣いのできる小学生の女子4人で、「自分を出す」までに時間がかかりましたが、最終的には「4人で話し合って決めたい」とお互いを引き出し合うまでに成長。ワーク終了後に別れる際には、互いに認め合えたことに涙する場面もありました。講師より「連続3日間の少人数だからできた、琴線に触れる体験だった」との評をいただきました。

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女の子4人

学校も学年も違うけれど

頑張りまーす!

 

 

 

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講師と女の子たち

3日間がっぷり向き合い

濃厚な時間を

過ごしました。

 

 

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おはなしの作り方の

レクチャーを受けて

 

 

 

 

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自分たちだけの

ストーリーを

お互いが出し合いながら

 

 

 

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紡ぎます。

 

 

 

 

 

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彼女たちだけの

ストーリーが

ついに完成!

 

 

 

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実際に演じました。

この頃には何か迷いのない

吹っ切れた感があります。

 

 

 

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演じ終わった後の

この晴れやかな表情!

 

 

 

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ハッピーオーラ漂う講師の

中市真帆さん(右)と

田村千賀さん(左)

ありがとうございました!

 

 

※『高知市こども劇場 子育ち・親育ち応援プロジェクト』とは、全日本社会貢献団体機構 平成28年度一般助成を受けた事業です。乳幼児から中学生までの児童と保護者が対象で、対象年齢に分けてプログラムを組んでいます。どのプログラムにも共通するキーワードは『コミュニーケーション』。人と人がつながること……そのことによって成長したり、喜んだり、癒やされたり、慰められたり、勇気をもらったり。人を何倍も強く、幸せにするこの力を、子どもたちにはもちろん、おとなにも体得して身に付けてほしいと願ってプロジェクトを立ち上げました。プロジェクトは大きく分けて『感じる つながる あそびの時間』『感じる つながる おやこの時間』の2つに分かれ、それぞれがさらに2つのプログラムを組んでいます。