中学生以上例会『トレテツクパレード』人形劇団ココン
こども劇場おすすめ!9月の舞台鑑賞作品

高知市こども劇場では、子どもとおとなが一緒に年4回、生の舞台(演劇・音楽・人形劇など)を楽しみます。定期的・継続的に会員が集って観るので、舞台鑑賞(定)例会と言います。

   高学年例会『トレテツクパレード』人形劇団ココン
   2020年9月17日(木)19:00開演 高知市文化プラザかるぽーと【小ホール】
   上演時間:1時間(開場は開演の30分前です)
   小4以上入場可 ※小学3年生以下は入場できません。 託児あります。

作・演出・美術・操演 / 山田俊彦
         音楽 / イマイアキ

人形の色んな部分が取れて別の人形の体に付く
トレテツク(取れて付く)人形たち。
命を持たない物が、舞台の上で命を持ち、意識が生まれるのが人形。
でも体が分離、接合するとき、人形が物であることが露呈する。
人形は架空の意識でそれをどう受け止めるのだろう。
物と命の間のゆらめきが、
奇妙で美しく可笑しな世界を作ります。
ココン独特の棒遣いで操作します。

併 演
テテの日曜日
作・演出・美術・操演 /山田俊彦
        音楽 / イマイアキ
今日は何になろうかな?
女の子、赤ん坊、犬、
よっぱらい。それとも芋虫。
テテは、顔を付け替えて、いろんなテテになります。
手(テテ)遣いの人形劇です。

人形劇団ココン

山田俊彦が、2001年に旗揚げ。主にマリオネットの1人芝居の人形劇を上演しています。
ココンは繭(まゆ)のことです。この繭から生まれる色んな世界をお楽しみ下さい。
「マリオネットの小さな作品集」「チャハハ丸とヘヘへ丸」が日本人形劇大賞金賞受賞。2019年、やなせたかし文化賞受賞。

~山田俊彦さんプロフィール~

2001年
「マリオネットの小さな作品集」で第3回 日本人形劇大賞金賞を受賞。

2006年
「チャハハ丸とへへへ丸」で第8回 日本人形劇大賞金賞を受賞。

2010年
「ウォートンとカラスのコンテスト」(人形劇団京芸)の演出をする。

2018年
ITOプロジェクト制作「高丘親王航海記」人形美術、製作、出演。

2019年
第1回 やなせたかし文化賞を受賞。

 

アンパンマンミュージアムで「チャハハ丸とへへへ丸」が受賞上演されました。低学年向きですがおとなも度肝を抜かれるのはさすが、ココン!でしたね。

~高知市こども劇場のココンさんとの出会い~

2013年9月例会 高学年 …「繭の夢」
2018年3月例会 低学年 …「カボとピノ」
        高学年 …「糸による奇妙な夜」

高学年例会の「糸による奇妙な夜」、爆笑とどよめきで熱気あふれる一夜となりました。
山田さんの技術の高さ、音楽の使い方の巧みさ、そして発想の奇抜さ。一時たりとも舞台から目を離せませんでした。
終演後は、約20分の事後交流会が行われ多くの子どもたちが残り、山田さんを質問攻めにしました。見事な職人芸の数々、見応え満点でした!

~【飯田人形フェスタ2019】感想より(抜粋)~
『テテ』はシンプルに手そのものを生かし、指に頭部をはめたりはさんだりする指人形劇。
目覚まし時計から始まって次々にキャラクターが生み出されていき、絡み合っていく。
その発想たるや流石の山田さんだなあと。

『トレテツク』は人形の部分が取れてまた別の人形に付くという前情報で想像はしていたが、まったくもって予想以上の展開。
お馴染みユーモアキャラからシリアス?キャラ、終いにはシュールすぎるキャラまで登場。
まったく趣の違うモノ同士が付いたり外れたりしているのに、
ちゃんと融合した一つの作品として成立しているって、どういうこと!?
奇妙で美しく不思議なココンワールド健在!もう一回観たかった。

《参加にあたって》

坂クマさん
坂クマさん
  • マスクの着用をお願いします。
  • 入場前に手指消毒をお願いします。
  • 当日の体温測定をお願いします。
  • 体調が悪いときは、参加をお控えください。(託児を申し込まれたお子さんも)

本例会は高知市こども劇場 新型コロナウイルス対策指針 に基づいて開催いたします。
新型コロナウイルス対策指針 につきましては、今後ホームページに掲載いたします。

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