高知けいば赤岡修次騎手が前人未到の大記録達成!!
14年連続地方競馬年間200勝達成おめでとうございます!

画像提供:高知県競馬組合

ずっと心待ちにしていた日がやってきました!

高知市こども劇場の年末公演へ障がいを持つ子どもたちを招待する活動などで、ご縁の深い高知けいばの赤岡修次騎手。
昨年の12月期合同例会のブログでもご紹介したように、昨年12月に13年連続地方競馬年間200勝達成の日本記録タイを成し遂げました。
この記録は、2001年に引退されて今もなお「川崎の鉄人」と敬愛される佐々木竹見たけみ元騎手が1976年に樹立して以来、誰にも破られていない大記録です。
今年、赤岡騎手はまさにその更新という偉業のかかった大切な節目を迎えていました。

今年は、初旬からコロナ禍でいつ競馬の開催が中止になってもおかしくない状況におかれ、5月には大きな落馬事故に見舞われ病院に搬送されたこともありました。
いつも以上に困難を強いられる環境の中、ついに、10月25日(日)の高知けいば第6レースにて14年連続地方競馬年間200勝達成の日本新記録を樹立されました!

14年前、赤岡騎手は人生の節目を迎え、それまでの周りへの感謝と社会の一員としてご自身のできることが何かないかという思いから、高知市立養護学校(現在の高知市立高知特別支援学校)の生徒さんとご家族を高知市こども劇場の年末公演に招待する活動を始めました。
その後、招待寄付の賛同者が増え、招待先に高知県立障害者スポーツセンターも加わりました。(詳しくはこちら)
この大記録は、まさにこの招待活動とともに歩んできた記録でもあります。

毎年、赤岡騎手は忙しい合間を縫って、できるだけ年末の公演会場に足を運んで下さっています。
14年前、瑞々しい青年の印象だった赤岡騎手。
14年の年月を経て、少しずつ風格のようなものが醸し出されるとともに、憂いのようなものも感じられるようになりました。
27年目を迎える、スポーツ選手としては長い騎手生活の中でモチベーションを保ち続けることは、私たちの想像を絶するものがあるのかもしれません。
しかし、公演会場に来場された赤岡騎手は、これだけは昔と何ひとつ変わらない、朗らかな笑顔でいつもこうおっしゃるのです。
「毎年、ここに皆さんをお迎えすることがモチベーションのひとつになっている。だから頑張れるんだ」と。

このコロナ禍において、私たち高知市こども劇場もかつてない困難に見舞われています。
そんな中で来年には創立50周年も控え、私たちは存続を試されているような気さえします。
だけど、赤岡騎手を始め、たくさんの方々が私たちの存在を大切に思ってくれています。
赤岡騎手の朗報に、大切に思ってくれている人たちのためにも、やはり私たちは前を向いてその先を目指さねばならないという勇気をもらいました。

赤岡騎手、本当におめでとうございました!
これからも応援しています!

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