「みんなぁ育ち合おう部」 みんなぁで語ろう!子育てについて振り返る

『みんなぁ育ち合おう部』~座談会part4

テーマ 『子育てについて~あの時の自分にかけてあげたい言葉 ・反抗期 ・子離れ~』
2022 年 10月28日(金)13:00~15:00 事務所&Zoom
参加者 6 名

子どもが幼い頃から思春期、自立、もしくは結婚に至るまでの子育てについて、子どもへの思いや子どもとの関わり方など 3 つのテーマに沿って語り合いました

〇あの時の自分にかけてあげたい言葉
・駐車場で息子が大好きな車を 1 台ずつ見て回るのを納得するまで付き合ったのが 1 年くらい続いたが、そんな自分に「頑張ったね。」と言葉をかけたい。
・どんな目で見られるだろうという気持ちや、恥ずかしかったからという自分の気持ちで、一度子どもを叱ってしまったことがあり後悔している。
・家族の人数が多い時は 11 人の時もあり、子育てと介護もして「よくやったね。」と言葉をかけたい。
・恩師の「良い 30 代を迎えるために良い 20 代を過ごしてください」という言葉が心に残っていて、60 代になって昔を振り返ってみて「いい 50 代だったかなと言えるかなどうか」と思っている。
・子育てが大変だった時の自分に、今の私から伝えたい「大丈夫よ。しんどいかもしれないけど大丈夫だからね。」
・子どもがやりたい事や進路を決める時など、「子どもの為に言っていると思っているが、実は自分の為なのではないか。よく考えてから話そう。」と言葉をかけたい。

〇反抗期
・子どもたちと本音でいこうと思った。子どもの心が不安定だった時、手紙を書いて好きだよと伝えた。
・反抗期の息子と戦っていた。息子が一人暮らしを始めて、実家での食事などで親のありがたみが分かったようだ。転職して自分がやりたい仕事を始めてからは、親に「ありがとう」と素直に言うようになった。
・子どもたちの反抗期らしきものはまだあまり感じないが、自分は長い間反抗期があった。その為、親がほっておいてくれたのだが実は寂しいと思っていた。
・親に対して腹が立つのは当たり前。高校生の時、父親から「親に腹が立つことがあるろう。お父さんもそうだった。」と言われた。
自分が一番大事だし、自分に素直でいたかったので 「あなたの言動が私を怒らせている。」と全力で子どもたちに伝えた。相手を不快にさせないという配慮も大事だと思うのでそういうことも覚えてほしかった。人と人としてどう関わるかを大切にしたいと思っていたので、その時その時自分が感じたことを伝えた。
・反抗期は悪いことではないと分かっていても、冷静になれなかった。思春期の子育てに自信がなかったからだと思う。

〇子離れ
・やりたい事を自分で責任を持ってやるならば応援したい。
・子どもが家庭を持つと安心して子離れできる。子どもたちがしている子育てについて親がいろいろ言うべきではないと思っている。孫をほめたり、ちょっと手助けをしたりしようとは思っている。孫に本のプレゼントをするのが楽しみ。そんな関わりをしていきたい。
・子どもに干渉し過ぎたところがあるので、子どもが何かしたいことを見つけるまで、なるべく口を出さないよう見守っていきたい。

子育てをしている中で皆それぞれにしんどい時期があった話を聞いて、「自分だけじゃないんだ」って思えたことでホッと出来ました。そして子どもが成長し様々な道を歩んでいく話を聞き、子どもの未来が楽しみになった座談会でした。 byゆう

                                     

『みんなぁ育ち合おう部』とは

高知市こども劇場には、年間をつうじて、こども劇場の活動を専門的に考え、支えていく「専門部」があります。部員は会員で構成され、それぞれが得意なことを生かしたり、アイデアを持ち寄りながら、より良い活動をつくっています。
『みんなぁ育ち合おう部』はその専門部の一つで、子どもとおとなが豊かに育ち合える地域社会づくりを念頭に置き、コミュニケーションを大切に様々な交流や学習をしています。
活動のキーワードは「つながる」「あんしん」「育ち合う」です。

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