高知市こども劇場西地区主催「やまであそぼ」
日時:2026年2月11日(水祝)10:00~13:00
場所:若草幼稚園すくすくの森
参加者:子ども18名 おとな11名 スタッフ8名
🌳 やまであそぼ 2026 開催しました
前日までの雨の心配をよそに、
当日は気持ちのよいお天気に恵まれ、
例年通り小さな子どもからおとなまで、全員で豚汁と焼き芋の準備を進めました。
その後は、いよいよ山たんけんへ。









森の入り口には、小さな池。
神秘的な池を見下ろす子どもたち。
何が見えたかな?
山たんけんの案内人は、山を熟知したスタッフ。
赤い実の木の前では足を止め、
「これはしゃしゃぶ。こちらはピラカンサス。」
と、それぞれの名前を教えてくれました。
冬色の森の中で赤い実は、ぽっとあかる灯りのよう。
名前を知ると、その灯りが少し近く感じられます。


途中、蜘蛛の糸に絡まった枯れ葉が風にゆらりと揺れるのや、朽ちた切り株を見つけて
「みてみて!」
足を止め、指さす子どもたち。
その表情は輝いていました。

山の中の時間は、
走る時間と同じくらい、
立ち止まる時間があります。


しゃしゃぶ広場では、しゃしゃぶの実を味わいました。
少ししぼんでいて、ドライフルーツのような味わい。
ネイチャーゲームでは、森の中から‘’お題‘’を探す遊びを楽しみました。
「穴のあいた葉っぱから、何が見える?」
子どもたちは葉っぱを小さな窓のようにのぞき込み、
「○○ちゃん!」
「お母さん!」
と、口々に声をあげました。
みんなが大好きな人の名前が聞こえてくるのが、とても微笑ましかったです。


広場から降りると、3月例会「めっきらもっきらどおんどん」の絵本の迫力ある読み聞かせ。
その後は、山ならではの「どんぐりじゃんけん」や、子ども対おとなの「めっきらもっきらじゃんけん」を楽しみました。





おとながピラミッド型に並び、子どもたちが勝ち抜きで挑戦。
頂上には参加してくださったお父さん。
後半は子どもたちがピラミッドを組み、おとなが挑戦。
「めっきらもっきらじゃんけんぽん!」
笑い声が広場いっぱいに広がりました。
お腹がペコペコになったところで、お待ちかねのお昼ごはん!
火の番をしてくれていたのは、
高校生の女の子を含むベテランスタッフ、
慣れた手つきの安心感と、一生懸命に動く若い力。
その両方が、このイベントをあたたかく支えてくれています。







帰り道、ふと聞こえてきた言葉。
「ジャンプ! いっぱいできること増えたね」
「お母さん、明日もまた来たい~」
自然の中で、食べて、遊んで、笑って。
今年もまた、あたたかな時間を過ごすことができました。
ご参加してくださったみなさん、
この素敵な場所を毎年提供してくださっている若草幼稚園さん、
本当にありがとうございました。
Mari


