ひとりでやってみよう!

9月 25th, 2018

9/9(日)高知市保健福祉センターにて、高知市こども劇場中地区自主活動「ひとりでやってみよう!」が行われました。

今年度のテーマは「絵本からうまれたおいしいレシピ」です。今回の絵本は、9月低学年例会の「こぎつねコンとこだぬきポン」です。

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 まずは絵本の読み聞かせから。

 

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お話にでてくる「おまんじゅう」にちなみ、「いきなり団子」と「かぼちゃ まんじゅう」を作ります。説明を聞いてとりかかりました。

 

 

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ボウルに米粉と水を入れて耳たぶくらいの柔らかさになるまでこねます。生地をまとめて休ませている間にさつまいもを蒸して、かぼちゃを切ってレンジにかけて下準備をします。

 

 

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まずは、「いきなり団子」から。広げた生地にさつまいもとあんこをのせて包んでいきます。
これが結構むずかしいのですが子どもたちは根気よく頑張っていました。
 
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 「かぼちゃまんじゅう」は、ホットケーキミックスで作った生地にかぼちゃあんを丸めたものを包みます。それぞれ蒸し器に入れて蒸していきます。
 

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出来あがり~! 美味しくいただきました。

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高知市こども劇場低学年例会「こぎつねコンとこだぬきポン」

9月 11th, 2018

2018年9月26日(水)、27日(木)19:00~かるぽーと小ホール

低学年向け鑑賞定例会(以後、例会)『こぎつねコンとこだぬきポン』の舞台公演があります。

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≪あらすじ≫

友だちがいないコンとポン。そんな二人が深い谷を隔てて出会った。行き来ができなくてただお互いを真似っこして遊ぶだけ。でも楽しくて嬉しくて。二人は【ともだち】を見つけた!!でも両親は大反対!

「僕たちは一緒に遊びたいだけなのに・・・」

ある日嵐で杉の木が倒れ、二つの山に橋が架かった。一緒に遊べる!!嬉しくて仕方ない二人。ばけっこ遊びが始まったが・・・。

 

 

こどものピュアな気持ちとおとなの都合が交錯する作品。

こどもの純粋さにおとなも思わずハッとさせられることでしょう。

是非いらしてください。参加には事前入会申し込みが必要です。

お申し込みは、高知市こども劇場まで。
TEL (088)879-7160
FAX (088)879-7161
(日・月・祝 閉局)

I LOVE こども劇場〈15〉

8月 11th, 2018

こども劇場のここが好き (ღˇᴗˇ)。♥

会員の生の声からLOVEを伝えます!

あなたにも好きになってもらえるといいな…

 

Oさん (会員歴 28年)

高知市でのこども劇場との出会いが猿田洞探検であった私は、高学年部が発足した頃から部員として関わるようになった。 いろんな行事の中で、やはりキャンプが想い出に残っている。

公共交通を使って種崎千松公園でのデイキャンプ、テント泊キャンプでは火おこしに苦労した食事作り、川で泳いだり、魚つりをしたり、ソーメン流しも。夜は燃え上がるファイアーを囲んで班毎のスタンツの披露、みんなで歌ったり、踊ったり楽しんだ。きもだめし、ナイトハイク、星空観察なども青年たちが力を発揮していた。

現在は、宿泊スタイルは違っているが、子どもたちが自立的に企画、実行し寸暇を惜しんで仲間と楽しむ姿に、こども劇場の伝統がある。今後も高学年キャンプが継続していくことを願う。

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高学年合宿2017にて

中央Oさん

 

 

 

Oさんは、小学4年生以上の高学年活動をずっと応援しています。

こども劇場は小さな子から大きな子までみんなの居場所があり、それをおとなが応援しています。

こども劇場が好きな理由は人それぞれ。これからも会員の生の声を届けていきます。おたのしみに!

 

「平和ってすてきだね~あの時のことの話」

8月 10th, 2018

9月期高学年例会(公演日10月26日(金)県民文化ホール・グリーン19:00開演)

あの夏の絵」を鑑賞する前に体験する3つの講座のその②「平和ってすてきだね~あの時のことの話」 

戦争のこと・原爆のこと、平和ってすてきだねということを若い世代に伝えていくために、

実際に体験した方たちにお話を聞き考えてみたいと思いました。
日 時:8月4日(土)14時~16時
会 場:高知こどもの図書館 本の広場
参加者:23名

 

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第2回目の講師は、劇場発足当初から会員の鈴木高穂さんと発足初期の事務局長だった

大原寿美さんのお二人です。大原さんは(前こどもの図書館の館長でもあります)、ご都合で来られなくなった土居フミ子さんのピンチヒッターを、その想いごと引き受けて下さいました。

 

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鈴木さんは終戦時6歳で国民学校の1年生。広島に原爆が投下されたときは爆心地から約10キロ離れたところに疎開中だったそうです。長らく被ばく者という意識はなかったようですが、福島の原発事故の時に避難区域の範囲を見て、ご自分の疎開先も被ばく圏内だったのかもと思うようになったそうです。
一方的に話すことが苦手なので、本の力を借りるために図書館を会場に選ばれたとのことで、いろいろな本をご紹介くださいました。アニメ映画が評判で現在テレビ放映中のドラマの原作でもある「この世界の片隅に」や、子どもと一緒に読める「へいわってすてきだね」。

また、紹介くださった複数の作品の著者である朽木祥さんが、舞台「あの夏の絵」のモデルになった広島市立基町高校出身だというのには驚きました。中でも、「海に向かう足あと」は読んで救われる内容ではないが、読まねばならない本だという事です。

 

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大原さんは終戦の年に誕生し、吉永小百合さんや落合恵子さんと同い年です。お二人がそれぞれのスタイルで平和活動をしている姿に、自分には何ができるだろうと考え「本がある」と思ったそうです。「子どもの未来」を考えてご自身が選んだ本や、現在こどもの図書館で展示している本の中から、小中学生向けの選書リストなどをご紹介くださいました。

 

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質問タイムには、当時の食糧事情のお話もでましたが、参加者の高校生からは、「登校日の平和学習などでは戦争全体の話は聞けるが話が大きすぎて遠く感じていた。今日はとても身近に感じられる生活の話が聞けたのがよかった」という感想もでました。

 

こどもの図書館では、9月2日まで企画展「へいわってすてきだね2018」を行っています!

行ってみてくださいね。

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講座その③のお知らせ

「『あの夏の絵』高校生役の俳優さんの話を聞く」

青年劇場の俳優さんをお招きし、少し体を動かした後お話を聞きます。

考え悩みながら役作りした体験を聞き、作品への興味を深めます。

10/7(日)14:00~16:00

高知県立県民文化ホール 第5多目的室にて。

俳優さんのお話が聞けるめったにないチャンスです。是非いらしてください。

参加には事前申し込みが必要です。

お申し込みは、高知市こども劇場まで。
TEL (088)879-7160
FAX (088)879-7161

【開局時間】火~金曜日10:00~18:00  土曜日10:00~17:00 
  (日・月・祝 および例会翌日は閉局) ≪夏季閉局8/7(火)~16(木)まで≫

5月期〈小学生以上例会〉『アラビアンナイト』人形劇団むすび座

7月 31st, 2018

子どもとおとなが一緒に年4回、生の舞台(演劇・音楽・人形劇など)を楽しみます。定期的・継続的に観るので、舞台鑑賞(定)例会と言います。

 

2018年5月22日(火)19時開演、高知県立県民文化ホール(グリーン)にて

小学生以上例会「アラビアンナイト」が上演されました。

 2年ぶりになる人形劇団むすび座の公演は、やはり圧巻の舞台でした。めくるめく展開はステージ上にとどまらず客席を巻き込んで会場全体がワクワクドキドキの中に取り込まれます。生き生きと豊かな表現力で、縦横無尽に躍動する人形達が魅せてくれた物語は、一緒に観たみんなに素敵なひと時を与えてくれました。貧しいけれども働き者の少年アミンは、謎の老人から渡された魔法のランプの魔人と不思議な腕輪を使って大金持ちになり、わがままで思いやりのない人間になってしまいます。王様の怒りをかい、何もかもを奪われたアミンは身ひとつとなり、勇気と知恵を発揮し、王様に仕える兵士のターヒルも味方につけ、この窮地に立ち向かいます。最後にはアミンと母のナシーム、友達のハッサンと元どおりの生活に戻りましたが、変わったのはアミンの心です。自分が変わる事で世界は大きく変わる、というその瞬間に観客みんなで立ち会いました。

 良写真2質の生の舞台を観る事で観客が深い感銘を受けるのは、観ているよりも体験しているに近い経験を得られるからではないでしょうか。

魔法のランプを与えた謎の老人の正体は何者だったのでしょうか。

最後にチラッと姿を見せた老人の笑みは、物語はいつでも何かしらのきっかけで始まり、その物語をどう終えるかは、やはり自分次第だという事を意味深に伝えている様に感じました。

 観たものをどう受け取るかは人それぞれ、そしてその個人の感想をみんなで共有できる楽しみは、継続的に舞台鑑賞を続ける場所があるからこそだと思います。