北地区は、江ノ口・秦・下知地区で主に活動しています。これから高須地区にも活動を広げようとしています。オンラインの活動も!?北地区に遊びに来てね♪
ぼっちりひろば は、小さい子どもからおとなまで、その時やってみたいことをテーマにみんなであそぶ『広場』のような会です。
高知市こども劇場の新しいメンバーが参加したときは『入会おめでとうコーナー』もします。
帰る時に、みんながつい笑顔になっちゃう、楽しい会ですよ♪
ぼっちりひろば そとあそび 2025 春
日時:2025年3月23日(日)10:30〜11:30
場所: 高知県立池公園
参加者:会員9名(こども6名、おとな3名)、一般2名(こども1名、おとな1名)、スタッフ3名

少し汗ばむぐらいの陽気の下、恒例の池公園にて開催しました。

まず最初は、知り合いになろう!ということで、名前や年齢を言って自己紹介。
参加者の年齢が近くて、距離も縮まった感じでした。

そして、『入会おめでとうコーナー』では、参加者のひとりが4歳になり、会員になったことをみんなでお祝いしました。
次に、猫になって体操。猫みたいに伸びたり、体を丸めてみたり、子どももおとなも猫耳を着けて、猫気分でした。
おまちかねのしっぽ取り!は、好きな色のしっぽを着けて、追いかけっこ!
自分のしっぽを取られないように逃げたり、他の人のしっぽを追いかけたりして、遊びました。

そして、そとあそび恒例のキャタピラ。


親子で一緒に入って、よーいどん。
手を上手に使って前に進んでいました。


キャタピラ競争は難しかったけれど、親子でキャタピラを楽しみました。
いっぱい遊んだ後は、ゆったりと絵本タイム。


『しろいちょうちょがとんでるよ』(作:村上康成・ひさかたチャイルド刊)は、猫も出てきて春にもぴったりの絵本でした。
『たれてる』(作:鈴木のりたけ・ポプラ社)は、ページをめくるたび、どーなるの?!とみんなで見守って楽しみました。
猫耳を着けて、体をいっぱい動かして、5月例会が、更に楽しみになりました。
(わらび)