南地区全体会2020

2020年8月2日(日)10:00~12:00、7月にリニューアルオープンした潮江市民図書館4階プレイルームにて、「南地区全体会」を行いました。
南地区全体会は、 年に一度、南地区の理事・運営委員・サークル長が一堂に会するものです。顔合わせや活動のふりかえり、次年度の計画確認などを行います。高知市こども劇場全体のことだけでなく、南地区の環境や状況についてもみんなで確認し合う貴重な機会です。
本来であれば前年度末に行いたかったのですが、新型コロナウイルスの影響でここまで開催が遅れてしまいました。

高知市こども劇場の運営は、会員自身で行っています。
理事会地区運営委員会(西・南・北・中)-ブロックサークルと、それぞれの単位で運営について考えたり活動したりしています。

今年は、おとな10人、子ども6人の参加でした。子どもたちは一番大きい子でも小学1年生です。
内容はおとなの会議ですが、子どもたちも絵を描いたり絵本を読んだり、時には何となく発言めいたことをしながら場所を分けず同じ空間を共有します。家庭とは違うお母さんの一面を見ること、おとなの真剣な場を肌で感じることは、子どもたちにも良い影響を与えていると考えています。
昨年に続いて参加した子にはその場での立ち振る舞いなどに変化が見られ、たまに会うおばちゃんとしては大きな成長に目を細めずにはいられません。
また、おとなにとっても自分たちの地区の子どもたちに触れることは、これからの活動を考える上で参考になることがありますし、モチベーションにもプラスになります。

今年多く時間を割いたのは、劇場内における南地区の状況と創立50周年記念事業についてでした。
南地区の劇場主催行事への参加率や書類提出率は大変高く、4つの専門部のうち2つで部長を輩出するなど、劇場内での南地区の存在感は大きなものとなっています。
南地区の理事と運営委員で構成する地区運営委員会も、理事会からの指示や情報を受け取るだけでなく、身近な南地区会員の声を拾い上げ、理事会に対して会員目線に立った提案や情報提供などを行い、より会員に添った運営に協力しています。提案をするからには、それが本当に実現可能なのか、それが本当に会員の声として妥当なものか、劇場のシステムや現状を勉強し、しっかりみんなで議論します。役員歴の浅い運営委員もどんどんと成長しているのを感じています。昔は運営委員として活躍し、今は一サークル長として参加した先輩会員もそうした現状を喜んでくれました。
また、今年から始まる創立50周年記念事業について説明し、スペシャルな2年間への期待の高まりをみんなで分かち合いました。

こども劇場は、人と人とが関わり合いながら、楽しみ、成長していく場所。
南地区で良かったな、この仲間と一緒で良かったなと思えるような地区になっていきたいです。

南地区運営委員長 高橋

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